日光にある世界遺産! 二社一寺! その一つの輪王寺(りんのうじ)です^^
写真は三仏堂です 表参道から入ると一番初めに通る遺産です
階段の上に大きくそびえ立っています! インパクトの強い本道ですね
輪王寺境内には
逍遥園(しょうようえん)と言う庭園もあり、紅葉の季節に来るとまた格別の光景だと思います!
表参道に面する黒塗りの門
江戸時代に存在した輪王寺本坊への門で、重要文化財に指定されていて、
その側には「日光山輪王寺」の御影石の大石標が立ち、日光山への入り口を示しています
本堂の裏にある
相輪とう!
天台宗の宗祖最澄の事績に六所の宝塔(ろくしょのほうとう)と言うものがあり、この宝塔を相輪と言うそうです
ここから日光世界遺産の二社一寺が始まります^^
輪王寺のwebsite
Wikipediaのコメント...
輪王寺(りんのうじ)は、栃木県日光市にある天台宗寺院。創建は奈良時代にさかのぼり、近世には徳川家の庇護を受けて繁栄を極めた。明治初年の神仏分離令によって寺院と神社が分離されてからは、東照宮、二荒山神社とあわせて「二社一寺」と称されているが、近世まではこれらを総称して「日光山」と呼ばれていた。「輪王寺」は日光山中にある寺院群の総称でもあり、堂塔は、広範囲に散在している。国宝、重要文化財など多数の文化財を所有し、徳川家光をまつった大猷院霊廟や本堂である三仏堂などの古建築も多い。世界遺産に登録されている。