* ワビ 新しい家族が出来ました *
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とうとうこの日がやってきました! 15年以上この日を待っていた!
そう大型犬を迎える! フラットコーテッドレトリバーの男の子です!
名前はワビ! もともと2匹いっぺんに検討していたんだけどさすがに大型犬2匹は...
侘び寂びのワビです(名前を聞かれると1回で聞き取ってくれる人がいないw)

千葉の佐倉のブリーダーさんから譲って頂きました
本当に可愛い... そして子犬なのに既にミニチュアダックよりも大きい...
でもこれがいいだよね~ あ~、幸せだ~

フラットコーテッドレトリバー(Flat-Coated Retriever)はあんまり飼っている人はいないんです
ゴールデンレトリバーの毛が黒いと思ってください
でもブラックのラブラドールとは違って毛が長いんです

もう本当に嬉しくてテンションがおかしい...
これからblogにもしょっちゅう登場するでしょー!
小さい時からいろんな人に会わせて人間慣れさせてあげたいんで皆遊んであげて~



外観と特徴 -Form and Function-

「動きが少々鈍く感じられることもあるが力強く、細身ではあるが貧弱でひょろひょろしているわけではない」

フラット・コーテッド・レトリーバーを表現する時に、古くからよく使われてきた表現です。

この犬種は、強さを持ち合わせつつ優雅で、発展をとげた他のレトリーバーたちのように、決してがっしりしたタイプではありません。体高よりも体長のほうがやや長めで、適度な筋肉質の体格をしています。頭部は少し長めで、目鼻耳などの造作のまとまりがよく、体の各部位が流れるようにつながっています。

また、しっかりと地に足を付けながら、軽やかに流れるような足取りで歩きます。

厚くて平らになっている、適度な長さの被毛で覆われています。この被毛はあまり重くなく、それでいてしっかりと体を守る役目を果たしています。

このような性質から、フラット・コーテッド・レトリーバーは、陸上でも水の中に入ってでも獲物を回収でき、何でもこなす運動神経のよい狩猟犬として重宝がられています。

歴史 -History-

最初の頃の鳥獣回収犬の仕事といえば、水に入って魚などをくわえて回収する、猟師のアシスタントのような仕事でした。19世紀、このような回収犬は、特に、カナダのニューファンドランド周辺で行われていたタラ漁で活躍していました。

これらの犬たちの中で、もっとも人気が高かったのがラブラドール(現在のラブラドール・レトリーバーとは異なる種)と、いろいろなサイズのニューファンドランドでした。

しかし、次第に精巧な銃の開発が進むにつれて、猟師たちは飛んでいる鳥を撃つ猟ができるようになり、そのため、撃ち落とした鳥を探して持ってきてくれる回収犬が必要になりました。漁を手伝っていた犬たちは優秀なスイマーであり、先天的な回収能力を持っていました。この犬たちと鳥猟犬であるセッターやポインターなどのイギリスの犬種を掛け合わせることで、鳥に対して鋭い感覚を持つ犬として、ウェーブのかかった波状毛を持つレトリーバーが誕生することになりました。この新しい犬はアメリカとイギリスでどんどん人気が高まっていき、早くからイギリスのドッグショーに出場していた犬種のひとつになりました。

19世紀末になると、波状毛では撥水があまりよくないため、直毛の犬種と交配が行われるようになりました。そうした過程を得て作られたフラット・コーテッド・レトリバーは、結果的に絶大な人気を得ることになりました。しかし、1915年にAKCに承認された頃には、この人気が徐々に下がり始めていきます。第二次世界大戦末期頃には頭数はかなり減少し、絶滅寸前の危機を迎えてしまいます。そこで、この犬種の存在を復活させようという動きが起こり、現在、フラット・コーテッド・レトリバーは、安定した人気を維持できるようになっています。

気質 -Temperament-

陽気で優しいフラット・コーテッド・レトリーバーは、活発に遊んだり、鳥やものを取って帰ってくるのが大好きな犬種です。屋外ではあちらこちらを動き回りますが、家の中では比較的おとなしくしています。さまざまな犬種の中でももっとも忠実で献身的な伴侶犬として理想的な犬といえます。しかし、行儀よく過ごさせるためには、毎日適度な運動をさせるようにしましょう。

非常に感受性が強く、しつけなどの訓練での学習能力も高い犬種です。尻尾を盛んに振る姿がこの犬種の特徴となっています。

飼育管理 -Upkeep-

活動的な犬なので、毎日、運動をさせると同時に楽しんでできる遊びをさせてあげましょう。特に狩りのようなことをさせたり泳がせたりすると喜んで運動し続けます。

家族との交流の中で飼われてきた犬種なので、通常は家の中で過ごさせて、屋外で遊ばせるというスタイルが理想的です。被毛の手入れとしては、1週間に1回くらいの頻度でブラッシングをしてあげます。もしも必要であれば、たまにトリミングもしてあげるとよいでしょう。
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by spinfox | 2008-11-28 18:10 | BLACK
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